公益社団法人
世田谷区シルバー人材センター様
導入事例

世田谷区内の「縦移動」の課題を解決。
”現場に出向く価値”を支えるLUUP活用

公益社団法人 世田谷区シルバー人材センター

・事業内容: 高齢者に地域社会から引き受けた臨時的・短期的な仕事を紹介、提供。
高齢者の社会参加を支援している

・所在地: 東京都世田谷区

・LUUP for Workの利用開始時期: 2026年4月

・LUUP for Workの主な用途:近隣事業所・業務現場への移動

・インタビュー対象:事業係 守谷 拓巳様/成田 桜生様

世田谷区内のシルバー人材センター会員の支援業務にLUUPを活用

――最初に、世田谷区シルバー人材センターについて教えてください。

守谷さん 世田谷区にお住まいの高齢者の方々が会員となり、就業などを通じて地域貢献を図ることを目的とした団体です。民間事業者や一般家庭などから受託したお仕事を会員に提供するほか、会員の経験やスキルを活かした講座の開講といった独自事業も行っています。

――お二人は普段どのようなお仕事をされているのでしょうか。

守谷さん 当センターは、世田谷区が運営する駐輪場の指定管理者になっており、私は区内に約50箇所ある駐輪場の管理業務のほか、現地で管理人として働く会員の皆さんの調整などを行っています。

成田さん 現在は清掃や植栽の水やり、賞状の筆耕など、企業や個人から依頼される仕事について、会員の皆さんの手配や調整などを担当しています。最も規模が大きい仕事が、区内の広報板のポスター貼りです。区内には700近くの広報板があり、約20名の会員の方々で分担してポスター貼りを行っています。

世田谷区シルバー人材センター 事業係 守谷 拓巳様

世田谷区シルバー人材センター 事業係 成田 桜生様

――普段の仕事のなかで、どのようにLUUPを活用されていますか?

守谷さん 管理人さんとの打ち合わせや、トラブル対応などで駐輪場に向かう際に、LUUPを使っています。LUUPのポートは事務所から歩いて3分ほどのところにあります。大通りを通るときは電動アシスト自転車、細かい道は電動キックボードというように、その日のルートに合わせて使い分けています。

事務所から距離がある場合は、電車で近くまで移動して、最後にLUUPを使うことも多いです。年に一度の「区民まつり」でもLUUPを使いましたね。会場の馬事公苑は最寄り駅から少し距離があったので、こうしたちょっとした移動にLUUPが役立っています。

成田さん 現場に出向くことを大事にしたいので、会員と発注者が初めて顔合わせをするときは、必ず立ち会うようにしています。そのため、現場までの移動にはよくLUUPを利用しています。世田谷区は住宅街が中心で、細い道も多いですし、コインパーキングも少ないので、自動車よりLUUPの移動のほうが便利に感じています。

「LUUP for Work」で初めてLUUPに乗り、その便利さに気がついた

――世田谷区シルバー人材センターにLUUPを導入された経緯についてお聞かせください。

守谷さん もともと、当センターは区内の移動には自動車を使っていました。10数名の職員で2台の車を使っていたのですが、利用するタイミングが重なったり、移動先に駐車場がなかったりするなど、不便な思いをすることも多くありました。

さらに、この4月に成田さんを含め新入職員4名の入職が決まり、移動手段がますます課題になることが考えられました。そこで所内で検討した結果、「LUUPが適しているのではないか」という話になったんです。

世田谷区にはLUUPのポートも多く、自動車の運転に不慣れな職員でもLUUPなら利用しやすいです。さっそく「LUUP 法人」で検索したところ、「LUUP for Work」があることを知り、導入に至りました。

――お二人とも、それまでLUUPを使ったことはありましたか?

守谷さん 2年ほど前、当センターに転職したタイミングで利用したことがあります。当時は世田谷区のことをよく知らなかったので、散歩がてらLUUPで区内を回りました。

成田さん 私は今回の導入までまったく使ったことがありませんでした。前職ではまだLUUPが展開されていない地方に住んでいましたし、車移動が中心だったんです。もともと出身が世田谷近辺なので、帰省したときにLUUPを見かけてはいたんですが、率直に言って「自分で乗るのには不安がある」と感じていました。

ただ今回、乗ってみて初めてLUUPの便利さに気がつきました。利便性が高いからこそこんなに普及しているんだと分かりましたね。今はプライベートでも、LUUPを使っています。少し先入観があったと反省しました(笑)。

守谷さん 現在、当センターで最もLUUPを利用しているのは成田さんですしね(笑)。

――利便性を実感いただけて何よりです。「LUUP for Work」導入から2ヶ月ほど経ちましたが、率直な感想をお聞かせいただけますか?

守谷さん これまでは自動車や電車で移動していましたが、世田谷区は南北の「縦移動」がしにくくて、遠回りになることもありました。LUUPは縦移動がスムーズにできるので、非常に助かりますね。あと、出先から最寄り駅までLUUPで移動することで、直帰もできるようになりました。片道だけ使えるのもLUUPの魅力のひとつだと思います。

成田さん 世田谷区は、あちこちにLUUPのポートがあるんです。ポートから別のポートが見えるくらい近くにあったりしますし(笑)。返却するポートを予約できるのも、とても便利ですよね。

LUUPで気軽に移動できるから、地域の方々とつながれる

――最後に、現在のお仕事のやりがいについて教えてください。

守谷さん 当センターの会員になられる高齢者の方々は、「地域貢献がしたい」という思いを強く持たれています。私は駐輪場の管理人の手配が主な業務ですが、会員の方々が実際に駐輪場で充実感を持って仕事をされている様子を見ると、この仕事に就いてよかったなと感じます。

成田さん 会員の皆様は、お金を稼ぐことだけでなく、業務を通じたコミュニケーションに価値を感じて働かれている方が多くいらっしゃいます。そうした方々と日々向き合えることが大きなやりがいです。「来てくれてありがとう」とお声がけいただいたり、皆さんに喜んでもらえると「行ってよかった」と感じます。LUUPはこうした環境を実現するために必要な「機動力」だと思いますし、楽しく仕事ができるのも、LUUPで気軽に移動ができるおかげだと思っています。

RELATION

事例インタビュー一覧

CONTACT

「LUUP for Work」が業務移動の課題解決をご支援します